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患者さん:男性(62歳)
病名:肝臓ガン
治療法:手術後、オーラ療法(自律神経免疫療法、脳幹賦活法、食事療法)
メールマガジン:2004年3月18日掲載 |
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■■連載第12回 自然治癒力をアップする4つの秘訣■■
ホメオスタシスの維持がガンを正常に戻す
一般的に言われる自然治癒力とはホメオスタシスを維持する力にほかなりません。ホメオスタシスとはさまざまな環境のもとで生命を維持するために体内の状態を一定に保とうとすることです。
たとえば北海道から沖縄へ行ったとします。気温が10度違うのに体温は36度台でほとんど変化しません。このように気温とともに体温が変化しないようにする調節機能がホメオスタシスです。ガンにかかるということは人体にとって異常な状態です。つまり、
1・自律神経系
2・脊髄・筋肉系
3・免疫系
4・内分泌系
の4つのホメオスタシスがバランスを崩したということです。それならば、まずこれら4つのホメオスタシスを正常に戻すことが治癒への近道です。これを忠実におこなって病状が好転することは十分に考えられます。
■1■ さじを投げられ自分の体を信じた
肝臓ガンであることを告知されてから2年が経過しました。主治医から指示されるまま、さまざまな治療を受けましたが、最終的にその主治医から出た言葉が、
「これ以上有効な手段がありません」の一言でした。
それからです。自分の体の力を信じてガンを克服する努力を始めたのです。医者に頼らずガンを治すには免疫力や自然治癒力に頼るほかありません。しかし、それらを使うためには何をしたらよいのか、さっぱりわかりませんでした。
あさるように本を読み、そのなかでなんとなくピンときたのが、ホメオスタシスの四角形という言葉でした。1.神経 2.背骨・筋肉 3.免疫 4.ホルモン(内分泌物)の4つをあわせたものだそうです。人間が生きていくために必要不可欠な調節機能と書いてあったので、私は「根本を治せば病気も治る」と考えたわけです。
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