ola-method OLAはハワイ語で元気になるという意味です
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オーラ療法体験>体験談詳細
オーラ療法体験。
患者さん:メール相談者の池尻さん(52歳)
病名:胃ガン
治療法:手術後、オーラ療法(食事療法)
メールマガジン:2003年10月30日掲載
■1■ 抗ガン剤投与をすすめられよみがえる恐怖
手術が終わり、徐々に快復してきたことを感じるにつれ、ガンに対する恐怖が薄らいできたころのことです。

ある時退院が近くなってきたこともあり、今後の方針について執刀医と話すことになりました。「本当に軽くて飲むタイプの抗ガン剤で様子をみましょう。再発の防止には効果があると思いますから。」手術が成功し、もうガンに怯える日々を送らなくてもよい喜んでいた私は、頭を殴られたような衝撃を受けました。

手術は成功といわれているのに、なぜ抗ガン剤を投与されなくてはならないのか。実は手術は失敗で、しかも転移しているのではと精神的に不安定になったのです。

それまで退院後の生活を楽しみに苦しさを乗り越えてきたのに、ガンの再発という影しか見えない相手を暗闇のなかで待つような生活が待っているなんて。

ガンを告知されたときにも増して、再発はこわい。同じ苦しみを繰り返すなんて想像すらできない。「それくらいなら、副作用は怖いが抗ガン剤を飲んだ方がよいのかもしれない。しかし、それなら手術は成功といえないのでは。」このような腑に落ちない気持ちのまま、抗ガン剤を投与されるところでした。


■2■情報を集めてわかった術後の抗ガン剤投与
何度執刀医に抗ガン剤を飲み続けなくては再発するのか、どれくらいの確 率で再発するのか聞いてみました。しかし、答えはいつも同じ。

「いや、あくまで念のためです。手術は成功したのですが、万が一ガンが残って いたらやっかいですから。一応やっておいた方がいいですよ」

医者にとったら念のためやればいいことだろうが、患者にとったら副作用 というリスクのある薬を使う決断は簡単にはできない。しかし、医者がこ こまですすめるものを断る材料もなかったのです。

そんなとき新聞の連載記事にちょうど術後の抗ガン剤投与に関する記事が 出ているではありませんか。 それによると、今回提案されている治療は「術後補助化学療法」といい、まだ臨床実験段階にある治療法であることがわかりました。

つまり、まだ効果が確かめられていない治療であるということだったのです。


■3■決断する背中を押してくれた一言
不安感を取り除けないまま、受け入れようとしていた抗ガン剤治療ですが、正体がわかれば冷静に考えることができます。

わずかでも可能性のある再発に対して、副作用というリスクの大きい抗ガ ン剤治療は避けるべきだろうと結論に達するかと思うと、再発の恐怖を少しずつ感じるという繰り返しでした。

結局どうすることもできずにいたとき、オーラ療法の沼田先生に相談したのです。

「転移もないのに抗ガン剤を投与するのはデメリット、つまり副作用の方 が深刻です。抗ガン剤はガン細胞を攻撃しますが、正常な細胞も攻撃するのです。つまり、術後の再発予防に欠かせない免疫力を落とすだけでなく、 正常な細胞にとっては発ガン物質になるといってもおかしくありません。」

こういうときに聞く医者の言葉は効果絶大です。私は安心感と自信をもって、執刀医に術後補助化学療法を断り、自分の身体の免疫で再発を防止する方法を選択したのです。


■4■再発防止のカギは生活のなかにある
普段の生活に戻ってからは食事をはじめとする生活習慣に気をつけるようにしました。ガンを告知された頃までの生活は一切やめ、まるで新しい人生を手にしたかのようです。

無理はせず、生活のなかに楽しみを作り、ゆっくりと時間を過ごすようになりました。食事も元ガン患者のみなさんがすすめるレシピを教わり、家庭で作ってもらっています。食事は治療の基本ですから、特に気をつかっています。

こうやって生活からストレスがなくなり、小さな楽しみが増えると自然にガンが自分に生活を変えるように警告してくれたのかな、と考えるようになりました。(おわり)
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