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食事療法は玄米菜食が基本 |
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食事療法は見落とされがちですが、もっとも大事なところです。長年続けてきた食生活がガン発症の原因となっているケースは実に多いのです。精製塩、脂質、食品添加物の摂りすぎ、食物繊維の不足などが続けば、これは立派にガンの原因になります。
病気を原因から見直すOLAホリスティック療法では、食生活の改善は絶対条件です。ゲルソン療法を基本にした玄米菜食を徹底してもらいます。ただ、塩分を完全になくしてしまうと食事がおいしく摂れなくなってしまうので、ほんのり味がつく程度ならば塩分を料理に使用してもよいと思います。どのような食事内容にすればよいかお悩みの場合は、管理栄養士を組織している杉本恵子さんが書かれた食材5色バランス健康法を参考に、野菜、果物、海藻、穀物の組み合わせを考えてみてください。
もし、ここで「食事を制限したらストレスで具合が悪くなる」と考える方がいらっしゃったら、いくらほかのOLAホリスティック療法をおこなっても効果は期待できません。ガン治療において食事はそれだけ大切なのです。
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免疫力を高める食事のポイント |
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1.毎日の食の基本は玄米
玄米は精製していない分本来米がもつ栄養素を豊富に摂取できます。食べるときによく噛まないといけないので、ゆっくりと時間をかけて食べる習慣が身につきます。
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2.野菜ジュースを大量
に飲む
ゲルソン療法で特徴的なのがニンジンを中心にしたジュースを大量に飲む点です。ニンジンにはベータカロチンなどガンになりにくい体質にする成分が豊富に含まれていますのでぜひおすすめします。
野菜(果物)100%ジュースの量は少なくとも1リットルかそれ以上です。毎日1〜2リットルを飲まれている患者さんは、免疫力が著明に増強しています。自然農法で作られた生の野菜(果物)で作るジュースが望ましいですが、外出する昼間などは市販の野菜(果物)ジュースでも代用可能です。しかし、朝晩は生のジュースにしてください。
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3.デザイナー・フーズを積極的にとる
デザイナーズフーズとは、「植物性食品に存在する癌抑制作用のある成分を主体にして、癌の予防効果を高めるようにデザイン(設計)した食品」のことです。発癌抑制が見込める食品ですので、積極的に摂取してください。 |
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4.過食をしない
過食はいたずらに内臓を働かせているだけです。ガンに対抗するには効率よく栄養を吸収しなければなりません。そのために過食は避けてください。
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5.脂肪、動物性たんぱく質、塩分を控える
脂肪、動物性たんぱく質はガンの栄養になりやすいと考えられます。術後に牛エキスを飲んでもらっていたところ再発率が高まったという報告もあるくらいです。あと、塩分の摂りすぎは胃ガンの原因になります。控えつつ摂るとしても天然塩にしてください。
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6.キノコを大量
に食べる
キノコは食物繊維が豊富であり、ベータグルカンなど抗ガン効果が期待できる成分が含まれています。高価な健康食品を利用しなくても、キノコの摂取を心がけるだけでよいと思います。
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